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2015年5月2日土曜日

電子薬手帳


薬手帳、何冊何冊にもなって、前のやつをどこに散らかしているかわからない、
ボロボロになって、何を処方していたか見えないことはありませんか?

スマホを持っている方には、電子手帳を使えるようなアプリがあると、使いませんか?
当然、パスワードを掛けて、簡単に他人に見せないようにセキュリティを備えますが。
薬局で発行した髪をそのままスマホのカメラで取ると、
電子名刺みたいに文字まで識別できます。さらに簡単な検索機能をつけると、便利ですね。

あっ、忘れたっていうことも無くなります。
スマホを持ってない方には、通常の薬手帳のままでいいです。
なので、薬局や病院には今までと変わりなく、なにも変更がありません。


2015年4月15日水曜日

iphoneから格安スマホへの乗り換えメモ

目的はやはり、出費の削減ですね。

ソフトバンクにiphoneで契約すると、パケット定額に縛られて、毎月5200円の通信費が発生します。プラスホワイトコースの通話基本料金980円+αで、毎月電話しなくても6000いくらのお金かかります。家族ふたり分だと12000円の出費になります。年換算すると、12000*12=144000円となります。これは家庭の負担になるかどうかは別として、これをソフトバンクにあげてもいいよと思う人はいないと思います。

一方、格安スマホ+格安simにするとどうなるか?
アンドロイド携帯をいろいろと調べたら、機種はそれほど多くないことはわかりました、視野に入ってきた機種はxperia z3かHUAWEI P7かfreetelです。画面は5インチぐらいと大きくて、今までのiphone5より大きいし、価格も一括なら3万円ぐらいで、そこそこ安いです。
仮に HUAWEI P7にしたら、ヨドバシカメラで31000円で10%ポイント還元して、28000円ぐらいとなります。

格安simはこの前調査した結果を参照したら分かる、大体毎月3Gバイトで1800円ぐらいでした。これは通話対応のタイプです。もちろんMNPで番号移行可能です。

携帯端末+格安simを年換算すると、(28000+1800*12)*2=99200円で、iphoneより 144000-99200=44800円となります。かなりの節約になりますね。
もし二年間使うなら、
144000*2-28000*2-1800*12*2*2=145600円
つまり、端末の分一括で払い終わったため、使えば使うほど安いということです。

代わりに、デメリットは何かを考えると、以下ですね?
1、使い慣れたiphoneは使えなくなります。初めてのアンドロイド携帯で使い慣れないことはあるかも知れません。
2、ソフトバンク同士であれば、昼間の通話無料だったが、格安simに変えると、そんなキャンペーンないので、電話するたびに料金発生します。
  ただ、今の時代lineとかSkypeとかを使っていることはほとんどで電話少ないのが現実です。そうは言っても区役所とか公的場にはやはり電話する必要があります。頻度的にはそんなに多くないです。
3、今まで使っていたキャリアメールは使えなくなります。何とかsoftbank.ne.jpやi.softbank.jpとか
  まあ、もともとそんなに使ってないので、別に問題でもなかったです。仮に使ったとしても、メール一通ぐらいで、このアドレスに変わりましたと言えばいいし、久しぶりに連絡してなかった友達との連絡機会にもなります。
4、lineやスケジュール、メールなどの移行手間かかります。
  現状はiphoneのリマインダーだけ移行方法が見つからなくて、それ以外は無事に移行できました。移行方法は追々書いていきます。

上記コスト節約のメリットとデメリットを考えて移行するかどうかを決めてください。こちらとしては、IIJの格安simに変えて、Docomoの回線ですが、通信速度速くて全く問題なく使っています。


国際交流を促進するグローバル音楽フェスティバルについて語ろう。

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