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2015年5月5日火曜日

Android 画面上に編集可能なテキストエリア(textarea)を作る


画面上に編集可能なテキストエリアを作るには、どうすればいいか?

上の図のように、「activity_main.xml」中の「Plain Text」を選んで、画面に挿入しても、一行のラインしかならないです。複数行からなるテキストエリアにするには、赤丸3の「Text」を押して、中の以下定義を編集します。


<EditText    android:layout_width="wrap_content"    android:layout_height="wrap_content"    android:inputType="textMultiLine"    android:ems="10"    android:lines="4"
    android:id="@+id/editText"    android:layout_marginTop="10dp"    android:layout_alignParentLeft="true"    android:layout_alignParentStart="true"    android:layout_alignParentRight="true"    android:layout_alignParentEnd="true"    android:layout_below="@+id/textView" />

赤字のラインを追記します。すると、4ラインからなるテキストエリアになります。
生成したアプリは、下図のように4ラインまで記入できます。5ラインを記入すると、1ライン目が隠されます(削除されてません、隠されてるだけです)。


2015年4月30日木曜日

Android SDK 格納パス変更

主題通り、Android SDK 格納パスを変更したいと思います。
理由は、デフォルトでCドライブの下記パスになっていますが、

C:\Users\Zidong\AppData\Local\Android\sdk

これだと、あまりにもシステムディスクを圧迫してきました。
なんとサイズは20G位も取られてしまいます。

インストール後でも変更できるかと言いますと、できます!
Android Studioを起動して、下記画面の順にたどり着いていくと、変更します。





「Android SDK location」欄の値を下記に変更して、「Apply」クリックし、「OK」クリックで保存します。

G:\Android\sdk

これだと、有効なパスを設定しろと怒られますが、事前に
C:\Users\Zidong\AppData\Local\Android\sdkから、
G:\Android\sdkに
フォルダ構造を含めて全ファイルをコピーしておいたほうが良いです。

また、再度Android Studioを起動すると、既存プロジェクトは「Android SDK location」に設定されているパスと異なるパスを使っていますが、どちらを使いますか?と聞かれます。
当然ながら、変更後のパスを使うとクリックします。

これでAndroid SDK 格納パス変更作業完了です。






2015年4月29日水曜日

emulator: ERROR: x86 emulation currently requires hardware acceleration!


Androidアプリ開発で、コンパイルするときに、以下のメッセージが表示されることがありませんか?

C:\Users\Zidong\AppData\Local\Android\sdk\tools\emulator.exe -avd Nexus_5_API_21_x86 -netspeed full -netdelay none
emulator: ERROR: x86 emulation currently requires hardware acceleration!
Please ensure Intel HAXM is properly installed and usable.
CPU acceleration status: HAX kernel module is not installed!

あれ?下記のところで、SDK Managerで入れたのに、なんでまた出てくるか?




下記アドレスから、
https://software.intel.com/en-us/android/articles/intel-hardware-accelerated-execution-manager

最新のものを「intelhaxm.exe」ダウンロードして、ダブルクリックでインストールして、さらにAndroid Studioを再起動したら、無事にコンパイル成功して、下記の画面が表示されるようになりました。


初めてのビルドで、ちょっとどきどきしました。カッコいくないですか?まあ、何でもデフォルトで、自分で作ったものではないですが:)











androidアンドロイドアプリ開発に向けての環境準備(2015/4/29)


iphoneからAndroid携帯に変えました。
理由は、iphoneそのものにあるわけではなく、ソフトバンクのパケットし放題の維持費は高すぎます。アンドロイド携帯に変えたら、格安スマホのわけで、SIMカードも格安SIMで毎月1800円弱で維持できます。ちょっと話し飛びましたが、というわけで、初めてアンドロード携帯に触れたので、アンドロードアプリ開発もやってみましょう。

まったくのアンドロイド初心者で、まったくのJava初心者です。
いろいろと、ネット上で調べたら、以下が必要らしいです。(2015/4/29)
(1)JDK
  (Java言語で開発するため、不可欠)
(2)Android studio
  (今までEclipseとプラグインも必要だったが、これがあるともう一本化できたようです)
(3)Android Studio 日本語化プラグイン
  (これは必須ではない、日本語でインタフェースを見たければあったほうがよい)


(1)JDKのダウンロードは下記サイトからでした。
 とりあえず、最新バージョンのJDK8u45です。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html

(2)Android Studioのダウンロード
https://developer.android.com/sdk/index.html
(3)Android Studio 日本語化プラグイン
https://github.com/yuuna/IDEA_resources_jp
このサイトに行って、「resource_jp.jar」ファイルをダウンロードして、
「C:\Program Files\Android\Android Studio\lib」フォルダに入れて、再起動するだけで済むらしい。
ただし、不完全な日本語環境とのことなので、適用せず英語のまま使用する。


上記で、Androidアプリ開発環境は整えたので、次回からアプリの開発をしましょう。


国際交流を促進するグローバル音楽フェスティバルについて語ろう。

タイトル:国際交流を促進するグローバル音楽フェスティバルの魅力 最近、世界中で注目を集めているのが、国際交流を促進するグローバル音楽フェスティバルです。音楽は言葉を超えて人々をつなぎ、文化や国境を越えて心を通わせる力があります。そんな音楽の力を最大限に活用し、異なる文化や国...